「Keychron K1」欠点はあるけど愛せるロープロファイルキーボード。
あらたろう
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Apple Watch オーシャンバンド互換品。爽やかなホワイトカラーでアウトドアやスポーツに最適。
あらたろう
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この記事はこんな人に特におすすめ
- Apple純正オーシャンバンドのデザインが好きな人
- アウトドアやスポーツに最適なバンドを探している人
- 夏に向けてホワイトのバンドを探している人
夏に向けてApple Watchのバンドを新調しました。
「スポーツにも使える白いバンドが欲しい」というのが購入のモチベーションです。
検討の結果、購入したのは「GUVACEE コンパチブル オーシャンバンド」。名前の通りApple純正のオーシャンバンドの互換品になります。白いバンドにこだわったのは、夏だからというだけの理由…！
この記事では、1ヶ月程度使ってみてわかったメリット・デメリットを紹介していきます。ハイライトを以下にまとめておきますので、気になる方はチェックしてみてください。
特徴・メリット
- シリコン素材なので気軽にジャブジャブ洗える
- 圧倒的なコストパフォーマンス
注意点・デメリット
- バンドを止めるツメの部分が少し短く感じる
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GUVACEE オーシャンバンド の外観
外観をギャラリーでお届けしました。
ホワイトというカラーが、かなりApple Watchの印象を明るくしてくれていて気に入っています。
今は表面がフラットになるケースを使っているのですが、ケースをSpigenのラギッドアーマーに変えて全体をホワイトで統一するのもアリだな…と企んでます。
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GUVACEE オーシャンバンド の特徴・メリット
シリコン素材なので気軽にジャブジャブ洗える
シリコン素材なので、汚れようが汗をかこうが気軽にジャブジャブ洗えばOK。
僕も「ホワイトだから」と恐れることなく、アウトドアやスポーツでガンガン使用しています。
圧倒的なコストパフォーマンス
僕が買った時点の情報にはなりますが、Amazonで¥899円でした。
Apple Watchのアクセサリ全般に言えることですが、クオリティに対して価格が安すぎてバグってると感じます。
ちなみにApple純正のオーシャンバンドは¥14,800でした。（記事作成時点）
個人的には、¥899のバンドの方を使い倒して、飽きたら新しいバンドに乗り換えていくやり方の方が楽しいと思いますね。
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GUVACEE オーシャンバンド の注意点・デメリット
バンドを止めるツメの部分が少し短く感じる
一般的なバンドと同じように、ベルト内の穴に金属のツメを通して固定するタイプです。
このツメが少し短いのか、バンドを取り外すときに少しやりにくさを感じます。慣れてくると、そこまで気にならないのですが、最初は「あれ？」ってなりました。
GUVACEE オーシャンバンド のレビューまとめ
以上、GUVACEE オーシャンバンド のレビューでした。
アウトドアやスポーツのために選んだバンドでしたが、意外と普段着にも合うので最近は付けっぱなしにしてます。
夏に向けて白いバンドをお探しの方はチェックしてみてください！
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